ちょっと前に話題なったネタですが、
折り紙で折った鶴を電磁石を使い踊らせてみたという動画。



仕組みは、色の紙で作られた折り鶴の脚に磁石を取り付け、磁力を生み出すコイルをプログラムで制御することにより、折り鶴を歩行させたり踊らせたりと自在に動かすことを可能にしたという。




こちらの「踊る折り鶴」は完成まで約4か月、
「電子工学」が趣味のサラリーマン6人が土日に頑張って電子工作製作したというのも素晴らしい!


海外からも多数のコメントが寄せられています。

■アメリカ
・オーマイガッ!驚いた!!これは是非見るべきだ!
・それはどのように行われてるんだ?ロボット?マグネット?アニメーション?

■ロシア
・創造科学と組み合わせたときに何が起こるはずだ

■中国
・日本のテクノロジースキルは常に曲がっている
・ハッハッハハッハッハあまりに鬼畜


メイキング動画


この装置の他にも様々なプロダクツを開発している集団なんだそうです。





テクノロジーを駆使して、色んなものが動いてます。

動いた。| ugoita


様々なメディアで取り上げられるなどして注目を集めた、折り鶴がキレッキレに踊る動画「うごく折り紙をつくってみたー本編【動いた。】」を、hiroyukiさんという男性が踊って再現した動画が公開。





これまた、違ったく意味で完成度が高くて笑えます!